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長年の惰性と適当さに活をいれ「すっぴん力」を取り戻す<洗顔編>

by kokode beauty 編集部2019.09.30

HERS

こすらず泡をのせるだけの無刺激洗顔で
1週間で肌変化が起こります
HERS世代になると、肌の代謝力が落ち、ターンオーバーまで2カ月近くかかることも。脂も減っているのが現状です。でも、とにかく顔は洗って、汚れを落とさないといけないと刷り込まれてきた世代。サロンのお客様に普段の洗顔を見せていただくと、洗いすぎ、こすりすぎの人がとても多いと感じます。実は、こすらず、たっぷりの泡をのせて押すだけで洗うのが鉄則。また、時間をかけたほうが汚れが落ちると思っている方も多いのですが、肌の上に泡をのせるのは30秒くらいが最適。とにかく洗うのも泡を落とすのも優しく。洗い上がりがキュッキュッと突っ張るのはもってのほか。しっとりが正解です。不要な汚れだけ取り、必要な脂は残す洗顔料を選べば、1週間で肌が柔らかく見違えます。

当たり前になっていた
洗い方の習慣を見直す。
注意POINTは?

洗顔料は顔で泡立てないで。泡立ちもよくありません
洗顔料を顔の上でクルクルしながら泡立てていくのはNG。洗顔料をずっと顔においておくことになるうえに、摩擦で肌を傷めてしまいます。


こすれば落ちるは間違い。とにかく摩擦は厳禁です
ザラつきがちだからといって、小鼻をこすり洗いしないで。泡をのせるだけで小鼻の細部まできちんと汚れが落ちます。


洗う回数が少なく済むからと水の勢いですすいではいけません
熱いお湯や冷たすぎるお水、またシャワーで勢いよく洗うのはいずれも刺激の原因に。すすぎが5、6回と少ないのも泡のすすぎ残しに繋がります。

残った泡はタオルで拭けばいいはダメ。これも大きな肌刺激に
生え際やフェイスラインに残った泡はタオルで拭き取っていませんか? タオルでこすると肌摩擦に。残しがちなキワまできちんと洗い流して。

HOW TO
50代に必要な脂を残して汚れだけを落とす、が「洗うこと」の正解
必要以上に洗いすぎなければ、いい脂は残り、汚れだけが落ちます。正しい洗い方をマスターして、柔らかく、ふかふかになる肌を実感して


STEP1
事前に泡立てた大きなレモンくらいの
たっぷりの泡が適量です
泡立てた洗顔料をたっぷりと。ここで量をケチらないのがカギ。摩擦を起こさないためのクッションにしたいので、大きなレモンくらいが適量。泡で出るタイプ以外の洗顔料は泡立てネットで泡立てて。

STEP2
泡で顔を包み込み
押してなじませます
おでこ→鼻→頬の順で泡をのせ、こすらずすべらせず、手のひらで
泡の弾力を使って押しながら汚れとなじませて。あごや小鼻もこす
らず指先で泡を押すだけ。泡を肌にのせるのは30秒以内に留めて。


STEP3
すすぎは30回。
水を顔にあてるだけですすぎます
29 ~ 30℃の〝ほんのりぬるい水〟をすくった両手に、顔自体を近づけて、顔に優しく水をあてるイメージで洗います。生え際やフェイスラインまで水をきちんとあて、30回繰り返して落とします。

STEP4
タオルに顔を近づけ
そっとあてて
水分を吸い込ませて
タオルのほうに顔を近づけてそっと押さえるのみ。拭き取ったり、ゴシゴシと手を動かしたりしないこと。肌に摩擦を起こさないように、時間をかけて水分を取るイメージで拭くのが鉄則です。

50代の「洗うこと」と「潤すこと」の
意味と正解を教えてくれたのは

Riche Eyelist Academy主宰 ・美容家
石井美保さん
まつげサロンを14年経営し、アイリストの育成の傍ら、豊富な美容知識を生かした美容カウンセリング、パーソナルコンサルティングなどを行う。洗顔で変わったという毛穴レスなつるりん肌には感動。

kokode beauty 編集部

光文社が展開する雑誌のビューティー記事を中心にここでしか見れないトレンドネタやワンポイントアドバイスを配信。

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